初期臨床研修医募集のご案内

臨床研修プログラム(初期研修医)

初期臨床研修医制度の概要
病院の概要
 栃木県済生会宇都宮病院は、昭和17年5月の恩賜財団済生会宇都宮仮診療所の開設に始まりました。以来、建物・設備・診療科の増設を遂次行い、地域医療の中核を担う総合病院に発展してきました。昭和56年3月には栃木県救命救急センターが併設され、平成8年5月には病床数644床の新病院がオープンし、名実ともに地域の中核病院としての役割を果たしています。
 平成28年6月現在、病床数644床、標榜科27科、医師170名を含む、職員1,360名で運営しています。

研修の概要・特色
  • 1.研修期間は、平成29年4月1日~平成31年3月31日までの2年間です。
  • 2.広い視野を持った第一線の臨床家の育成を目的として、各科指導医がプログラム責任者および当該科指導責任者と協議しつつ、当院の研修プログラムに従って研修を行います。
  • 3.当院には栃木県救命救急センターが併設され、また、地域医師会が運営する夜間休日救急診療所の後方病院としての役割を果たしており、救急医療・急性期医療を中心としたプライマリ・ケアを重視しています。
  • 4.初期研修の修了が見込まれると判断された研修医については、所定の手続きを経て、当院の後期研修プログラムに応募することができます。


研修プログラム
≪研修診療科と期間割≫
  • 1年次には、内科6ヶ月、救急診療科3ヶ月、外科3ヶ月の研修を行います。
  • 2年次には、地域医療、小児科、麻酔科をそれぞれ1ヵ月の研修を行います。
  • 残りの9ヶ月間の研修期間については選択期間とし、原則として1診療科の研修期間を1~3ヶ月とし、3~5科まで研修医が自由に組み合わせることができます。ただし、研修到達目標の達成状況や、受け入れ科の都合等を総合的に判断し、プログラム責任者が調整を行う場合があります。特に産婦人科及び精神科については、到達目標を達成できないと判断した場合は、選択研修の内容を変更する場合があります。

    なお、研修は主として栃木県済生会宇都宮病院で行いますが、地域医療は医療法人慈啓会白澤病院、つるたfamilyクリニック、医療法人社団恵香会桜井消化器科・内科、大野クリニック、かんけクリニック、栃木県済生会訪問看護ステーションほっと、特定医療法人アガペ会北中城若松病院の中で適宜期間を定めて数施設を選択し研修を行います。

≪研修の時間割(例)≫
1年次 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
内科 外科 救急診療科
2年次 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
麻酔科 小児科 地域
医療
選択科
※1年次の初期10日間はオリエンテーションにあてる。
※選択科は原則として研修期間を1~3ヶ月とし3~5科までの研修にあてる。ただし、研修到達目標の達成状況や、受け入れ科の都合等を総合的に判断し、プログラム責任者が調整を行う場合がある。特に産婦人科及び精神科については、到達目標を達成できないと判断した場合は、選択研修の内容を変更する場合がある。
※ローテーションは順不同。

その他詳細はプログラム(PDF)をダウンロードしてご覧ください。初期臨床研修プログラムダウンロードはこちらから