泌尿器科
主要スタッフ 
≪担当・氏名≫ ≪役職≫ ≪専門医療・専門医認定等≫
 森 偉久夫 診療科長   泌尿器科全般・前立腺癌                
               
  日本泌尿器科学会 専門医・指導医                
  がん診療支援委員会委員長
 戸邉 豊総 医長   泌尿器科全般・尿路上皮腫瘍・腹腔鏡手術

  日本泌尿器科学会 専門医・指導医
  日本泌尿器科学会/日本Endourology・ESWL学会
  /日本内視鏡外科学会 腹腔鏡技術認定医
  日本Endourology・ESWL学会 評議員
  日本アンドロロジー学会 評議員
  千葉大学医学部 非常勤講師           
 貝淵 俊光 医長   泌尿器科全般・腫瘍・小児泌尿器                
                  
  日本泌尿器科学会 専門医・指導医
 関山 和弥 シニアスタッフ   泌尿器科全般・排尿機能

  日本泌尿器科学会 専門医・指導医
   その他スタッフ 1名
科の特色 
 
 泌尿器科疾患全般に対して、栃木県の基幹病院として要求される高レベルの診療を幅広く行っています。豊富な臨床経験を持つスタッフにより、数多くの患者さんを治療しています。

● がん診療拠点病院として、泌尿器がんの手術療法に、特に力を入れております。たとえば、      前立腺がんの治療では、2004年度の根治的前立腺全摘術の件数は全国で30位でした。      県内では獨協医大、がんセンターと並びトップでした。
     膀胱がんでは膀胱を全摘除しなければならない場合でも、小腸による新膀胱を作成、置換      することにより、ストマをつけずに自然な排尿ができる手術を積極的に行っております。
     腎臓がんも腹腔鏡による手術や部分切除術を数多く行っています。
● 1990年栃木県で最初に体外衝撃波結石破砕装置を導入し、内視鏡によるレーザー手術        療法とともに尿路結石に対する治療経験も豊富です。
● 膀胱尿管逆流症や、後部尿道弁などの小児に対する手術も数多く施行しています。
● 前立腺肥大症や神経因性膀胱などの排尿障害の患者さんには、排尿機能を踏まえた正確      な診断をもとに、手術療法を含む最適な治療を施行しています。その際、ご高齢や心臓病      などの合併症のため通常の手術が出来ない場合でも、体に負担の少ない前立腺エタノー      ル注入療法やレーザー前立腺切除療法を選択枝として、検討させて頂いています。
● 当院の性格上、泌尿器科救急疾患も多く、特に尿路性器外傷の治療は数多くの経験を有        しています。

出来る限り、低侵襲の治療、QOLを重視した治療を心がけています。スタッフ全員が十分な病状説明を行い、患者さん自身が納得して治療に参加していただけるよう努力しています。
上記以外の取り組み 
1. 神経因性膀胱等排尿障害の診断・治療
2. 副腎疾患の腹腔鏡手術
3. 尿路性器感染症に対する治療
4. 女性の腹圧性尿失禁の手術療法
5. 泌尿器がんに対する化学療法
主な医療設備等
1. 前立腺生検用 超音波診断装置
2. 尿路結石治療関係
・ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)
・硬性腎盂鏡
・軟性腎盂鏡
・尿管鏡
・超音波砕石装置
・リソクラスト
・Ho:YAGレーザー発射装置
3. 排尿障害関係
・尿流測定装置
・尿流動態検査装置
・残尿測定専用超音波装置
4. 小児用膀胱尿道鏡
5. 腹腔鏡手術用気腹装置、高解像度モニター、手術用鉗子一式
その他 
日本泌尿器科学会専門医教育施設
(同学会の指導医4名,その他スタッフ1名を含む5名のスタッフ)