循環器内科
主要スタッフ
≪担当・氏名≫ ≪役職≫ ≪専門医療・専門医認定等≫
 野間 重孝 診療科長  慶應義塾大学客員講師

 日本内科学会認定医
 日本循環器学会専門医
 日本心臓病学会特別正会員
 日本血管インターベーション学会
   専門医、指導医
 寺本 洋之 医長   
 八木 崇 シニアスタッフ   
 下地 顕一郎 シニアレジデント   
  (他レジデント2名)
科の特色
虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心不全、不整脈、先天性心疾患、高血圧などすべての循環器疾患を専門医が診療し質の高い医療を提供出来る診療体制を整え ています。救急部門は検査施設もふくめ24時間体制で対応しています。さらに、心臓血管外科との密接な連絡、協力のもとに内科、外科両面からあらゆる事態 に対応できるように準備しています。
全般的な活動
栃木県央、県北地域の基幹病院として常時年間心臓カテーテル検査1000例以上、カテーテルインターベンション400例以上を行っており、北関東でも最もアクティブに活動している施設のひとつです。 日本循環器学会の研修施設に指定されていることはもとより平成10年には全国でもさきがけて第1回のローターブレーター施行施設に認定されるなど(当時全国で33施設)つねに最先端の医療を行行ない全国的な評価を受けています。さらに、各種講演会を開催するなど、診療面だけでなく基幹病院としての自覚をもって教育、一般情報公開にも熱心に取り組み、地域との連携につとめています。
専門的取組(特殊外来等)
1. 虚 血性心疾患; 外来では運動負荷試験、心エコー検査、心臓核医学検査などにより診断しますが、必要な場合には入院していただき治療を行います。なお、急性 心筋梗塞、不安定狭心症の治療のためにCCUが完備しています。本院では現在わが国で認可されているほとんどの血管内インターベンションが可能であり、冠 動脈バイパス手術を含め広い選択肢のなかから各患者さんに最善の治療法を選択します。
2. 心不全; 急性期管理、基礎疾患の評価、治療と総合的な治療を行います。重症例は集中治療室で治療を行います。
3. 不整脈; 外来では主としてホルター心電図、運動負荷試験などにより診断を行いますが、必要な場合には入院していただき基礎疾患などにつき精査し適切な治 療を選択します。重症不整脈については集中治療室で治療を行い、適応があれば心臓血管外科によりペースメーカーの植え込み術を行います。
4. 先天性心疾患; 本院の小児科が心疾患に力を入れている関係から成人の先天性心疾患患者のフォローアップ例も増加しています。小児科、心臓血管外科と密接な連絡を取り治療します。
主な医療設備等
1. 心電図検査;トレッドミル運動負荷試験、ホルター心電図検査、24時間血圧検査など
2. 画像検査;経胸壁、経食道心臓超音波検査、各種心臓核医学検査、CT、MRIなど
3. 心臓・血管カテーテル検査、治療、不整脈診断、ペースメーカーなど
4. 臨床心臓電気生理学的検査;
その他
紹介状や内科外来受付における問診などに基づいて専門医が診察します。紹介状により診察医を ご指定下されば、その医師が担当いたします。診察の結果により必要な検査の予約をしていただき、検査終了後に診察医から結果説明をいたします。御紹介いた だいた先生にはお手紙で診察医から検査結果および治療方針をご報告いたします。入院して検査、治療が必要とされた場合には病棟担当医から その経過を随時ご連絡させていただきます。なお、病診連携を通した予約初診制度もありますのでご利用下さい。