| 整形外科 | ||
| 主要スタッフ |
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| 科の特色 |
| 整形外科慢性疾患全般、外傷に対して、栃木県の基幹病院として要求される高レベルの診療を幅広く行っています。
全ての整形外科疾患を対象としていますが、特に膝関節外科、股関節外科、脊椎・脊髄外科、リウマチ外科に力を入れています。
基本的に保存療法で治らない疾患、外傷の手術療法を主に行っています。 低侵襲で早期の社会復帰が可能な治療を心がけています。 |
| ▼ 平成19年の手術実績 |
年間手術件数 約1100件 主な手術の内訳: 人工関節置換術160件 (県内 最多) 脊椎手術(慢性疾患・外傷) 215件 |
| ▼ 人工関節置換術 |
| 当院は県内最多の人工関節経験数があります。 平成20年4月から人工関節センターを新設し専門の医師が外来を行っています。 詳細は人工関節センターを参照してください。 |
| ▼ 脊椎脊髄外科 |
当院では、変性疾患をはじめ、脊椎外傷、脊柱変形、脊髄腫瘍など幅広く行っております。特に頸椎症性脊髄症や頸椎後縦靱帯骨化症などの圧迫性頚髄症に対しては白石建医師(元当院整形外科医長、現東京歯科大学市川総合病院整形外科教授)が開発した 選択的椎弓形成術という、顕微鏡を用いて後方の筋肉を温存する術式を行っており、術後の頚部痛の軽減、入院期間の短縮、早期社会復帰の実現しています。 |
| ▼ 膝関節外科 |
人工関節置換術(人工関節専門外来 参照)の他、関節鏡による手術も行っています。関節鏡手術の疾患の頻度では 前十字靭帯損傷、半月板損傷が多いです。 |
前十字靭帯(ACL)損傷 膝には主に4本の靭帯がありますが、その中でスポーツが原因で損傷する頻度が高いです。症状は膝関節の不安定感、膝くずれなどが主な症状で徒手検査、MRI検査、関節鏡検査などで診断されます。損傷後、不安定性が強くスポーツに復帰できない場合、 また日常生活でも機能障害が強い場合にも手術適応はあります。手術(再建術)は膝の後方内側にある屈筋腱の一部を用いた、自家腱による再建手術を当院では行っています。手術後約2週間の入院の後、リハビリを行い約10〜12ヵ月後にスポーツ復帰を目指しています。 |
半月板損傷 半月板は膝関節の内側と外側にあり主にクッションの役目をしています。前十時靭帯損傷と同様にスポーツで損傷したり、また加齢減少により変性断裂が生じることもあります。歩行時の痛み、 ひっかかりが主な症状でやはり徒手検査、MRI検査で診断します。症状が強い場合、手術で半月板の部分切除、縫合術などを行います。手術後約1週間の入院となります |
| ▼ 股関節外科 |
人工関節置換術(人工関節専門外来 参照)の他、各種骨切り術を行っています。若い方あるいは人工関節に抵抗のある方でも各種骨切り術により自分の骨を温存することが可能な場合もありますので、ご相談下さい。 |
骨盤骨切り術 臼蓋形成不全、変形性股関節症、大腿骨頭壊死症に対し、年齢、変形の程度により種々の骨盤骨切り術を行っています。中でも寛骨臼回転骨切り術 は小皮切(<10cm)低侵襲手術を行っています。適切な時期に骨盤骨切り術を行うことにより人工関節置換術への移行を防ぐことができます。 |
小児股関節 先天性股関節脱臼、ペルテス病、大腿骨頭すべり症などを中心に治療を行います。エコーによる先天性股関節脱臼の検診も行っています。 |
| ▼ 手の外科 |
日常生活において 手の働きは大変重要で、何らかの機能障害が起こると非常に不自由な思いをします。それらの肩関節、肘関節、手関節、手指の変形や外傷、痺れや麻痺などに対し、少しでも機能的な手になるように適切な治療を行います。 |
| ▼ 外傷 |
当院の性格上、骨折、脱臼、捻挫などの外傷も多く、数多くの経験を有しています。早期の回復をめざす最良と思われる方法で加療にあたります。 |
上記に示した疾患、手術は一部のものです。上記以外の疾患でも外来でご相談下さい。 |
| 全般的な活動 |
| 専門的取組 |
| <専門的な治療> |
| 整形外科では脊椎,手,肩,股関節,膝などの各部位の専門家が治療にあたる体制をとっています. |
| 主な医療設備等 |
| 1. 各種X線透視装置 2. MRI 3. CT 4. 各種関節内視鏡 5. 手術用顕微鏡 6. 骨密度測定装置 |
| 特殊外来 |
| 脊椎脊髄病外来, 脊椎, 手, 肩, 股関節 等 |