言語聴覚課

言語聴覚課のご紹介

 言語聴覚療法は「ことば」や「食べること」、また「きこえ」の障害を抱えた患者さんに対するリハビリテーションです。主に脳卒中や頭部外傷などの脳の障害により「ことば」や「食べること」に障害を抱えた患者さんや、難聴により「きこえ」の障害を抱えた患者さんを対象としています。当院では6名の言語聴覚士がこれらの患者さんに対するリハビリテーションを行っています。

 「ことば」の障害に対しては、ことばの理解の手助け、話し方や発音の訓練、コミュニケーションの図り方、ご家族への指導を行っています。「食べること」の障害に対しては、飲み込みの訓練や正しい食事法の指導等を行っています。またご自宅へ退院される患者さんに対し、ご自宅でも続けて練習を行えるように自習方法の指導も行っています。「きこえ」の障害に対しては、補聴器や人工内耳を用いた聞き取りの訓練などを行っています。