病院について

9月1日より、南館1階に化学療法センターが移転いたしました

写真 化学療法センター入口 写真 化学療法センターベッド 写真 化学療法センターリクライニングシート

よりよい環境で、待ち時間の少ない良質なサービスを提供いたします 

ご利用される患者さんへ
外来化学療法の患者数は増加傾向が続いており、現在患者さんの待ち時間が3時間以上の状況がしばしば発生しています。近年の化学療法の進歩および新薬の開発により今後もさらに化学療法を受ける患者さんが増加することが予想されます。この状況を改善するために2017年9月に南館の新築に伴い外来化学療法センターがオープンすることになりました。新たにオープンするセンターでは、ベッド数30床、看護師7~8名となり、より多くの患者さんへの対応が可能となり、待ち時間も短縮すると期待されています。いままでの化学療法室よりも1床あたりに広いスペースを設けておりプライバシーも確保されています。天井はいままで化学療法室で人気があったものと同じ青空をイメージしたものとなっています。南館の周囲の景色が窓ごしに見渡せるような環境になっているため化学療法を受ける患者さんのアメニティーは向上することが期待できます。
化学療法は副作用が強い治療であるため、安全性を確保するために薬剤師が確実に予定されている量の抗癌剤を調整し、間違いなく患者さんに投与されることが非常に重要です。薬剤師が抗癌剤の調整をする場所も化学療法センター内に併設されたことにより、調整された抗癌剤が速やかに患者さんのもとに届くにようになりました。外来化学療法センターでは薬剤師から化学療法の内容および予想される副作用とそれに対する予防策の説明を受けることができ患者さんは安心して治療を受けることができるようになっています。
外来化学療法センターの開設により多くの化学療法を受ける患者さんが安心してゆったりとした気分で治療に専念していただけるよう、スタッフ一同でがんばりますのでよろしくお願いいたします。

化学療法センター長 古川潤二(外科)

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化学療法センターについて
  • 16床(ベッドのみ)から、30床へ増床
    内10床はリクライニングチェア
  • 治療後の患者さんやお付き添いの方の待機スペースとしてラウンジを設置