小児科

小児科について

科の特色

先天性心疾患のあらゆる病気に対し検査・手術が可能です。
昭和43年に小児循環器部門が開設され、県内で最も歴史ある施設です。

過去7年間 心臓カテーテル件数 555例
過去5年間 心臓エコー件数 10,446例
過去7年間 手術件数 263例

2008年4月より埼玉医科大学小児科と小児循環器修練施設群を形成し、当院でも小児循環器専門医資格が取得できるようになりました。(現在も当院の)手術には埼玉医科大学教授、加藤木教授に指導いただいており、埼玉医科大学においてカテーテルによるASD閉鎖術、胎児エコー、経食道エコー、合同カンファレンスなどの研修も行っています。
ハイリスク症例に対しては、慶應義塾大学小児科、東京女子医科大学小児科、榊原記念病院、埼玉医科大学と連携し対応しています。
動脈管コイル塞栓術、バルーン弁形成術、川崎病冠動脈病変に対するローターブルーター治療も行っています。
小児腎臓疾患に対し、あらゆる検査、透析に対応しています。
平成15年より、母子医療センターとしてNICU・小児循環器部・産科を統合し、特色のある2次周産期施設として運営を開始しました。
成育医療を目標に胎児診断を含めた周産期から小児科医が積極的に関与しています。
栃木県予防接種センターを委託運営しています。
栃木県済生会宇都宮乳児院を併設しています。

全般的な活動

一般外来を毎日午前中2~3診で、特殊外来を午後随時行っています。
乳児検診を週1回、予防接種を週2回行っています。
入院は外来から、救命救急センターから、他院からの依頼を空きベッドがある限りすべての疾患に対し受け入れています。

専門的取組

心臓疾患、腎臓疾患に対しては専門の常勤医が、呼吸器(喘息)、神経、内分泌疾患、遺伝外来については慶應大学小児科・国立成育医療センターより非常勤医師を招いて対応しています。

●救急医療
隣接する宇都宮市夜間休日診療所と連携し、当院は主に2次、3次救急に対応しています。
宇都宮市医療圏はこれにより独自の小児救急医療体制を確立しています。