血液リウマチ科(血液内科)

血液リウマチ科(血液内科)について

科の特色

白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫などの造血器腫瘍、再生不良性貧血・骨髄異形成症候群・鉄欠乏性貧血・巨赤芽球性貧血・溶血性貧血などの各種貧血症、特発性血小板減少性紫斑病・血友病などの出血性疾患を主体とする血液疾患全般を診療対象としています。

健康診断で「白血球、赤血球、血小板の数値に異常があると言われた。リンパ節がはれている。原因不明の発熱が1ヶ月以上続いている。特にぶつけてもいないのにあざが頻繁にできる。出血しやすい。出血が止まりにくい。寝汗がどんどんひどくなっている。」というような症状の方が対象となります。

全般的な活動

血液外来は、月曜午前と木曜午前に行っています。検査室の協力の下、可能な限り診察当日の採血結果に基づいて診療を行っています。外来の骨髄検査は、主に火曜、水曜の午後に行っています。
診断、治療が外来で可能な方はなるべく通院にて行うよう努めております。
入院された患者さんはクリーンルームを有する専門の病棟にて診療にあたっております。

専門的取組(特殊外来)

診療にあたってはその時点で国内外で最善と考えられている方法を提供するように努めています。ただし極めて最先端的、もしくは実験的医療については施行可能な施設に紹介しています。
造血幹細胞移植が望ましいと考えられる患者さんについては、希望により獨協医科大・自治医科大・慶應義塾大などに紹介しております。またこれらの施設や県立がんセンターとの提携を行い、地理的、経済的条件も含め望ましい対処ができるように努めております。