ほっとのご案内

担当者の声

イメージ図 訪問看護担当者の声

「ほっと」の名前の由来

「安心する、ほっとする。」という意味です。利用者様に安心してご自宅で過ごしてもらいたい、私たちの支援でほっとしてもらいたいとの意味をこめ考えました。

不思議な力

私たちの主な活動の場は病院ではなく地域(利用者様の自宅)ですが、業務を通して病院では得られない様々な体験をしてきました。

病院を退院して自宅に帰ると「食事が食べられるようになった」「白髪になった髪が黒くなった」「認知症の症状がよくなった」「癌の進行が穏やかになった」など、病院では考えられなかった不思議な現象を見てきました。このように、 住み慣れた地域(自宅)には不思議な力があると思っています。

私たち訪問看護ステーションほっとはこの不思議な力を味方につけて、専門職としてサポートしています。

多くの体験

日々の業務では、暑さ、寒さなど季節を体いっぱいで感じ、道に迷ったり、犬に吠えられたり、その人の歴史に触れ、家族の温かさに触れ、病院勤務では体験できない多くの体験を通して私たちも成長させてもらっています。

今後も私たちは、自宅で過ごせる幸せを利用者様やご家族と共にしながら、笑顔で仕事をしていきたいと思っています。