病院からのお知らせ

病理標本の保管に関するお知らせ

当院病理検査室では、診断や治療の目的で患者さんから摘出された臓器・組織の病理標本・(パラフィンブロック、プレパラート)のほとんどを廃棄せず保管してきました。しかし、施設内に保管するスペースがなくなってきたため、病理検体および細胞診検体の保管期間を以下のように定めました(2023年9月1日より適用)。それを超えるものは順次廃棄させていただく予定です。


ふれあい看護体験のページへ詳細については、こちら「病理標本の保管に関するお知らせ」をご覧ください。